吹き抜けの部屋はクロスを貼るのが大変です。
脚立、足場板などを利用して貼ります。
脚立と脚立に足場板をかけます。
天井が高いので、サーカスみたいな感じです。
高いから、落ちたら危険です。
慣れていない人がやると、かなりの確率で落ちます。
事故になりますので、マネはしないでください。
不動産の企画、賃貸の空室対策、得する家の購入方法、設計やリフォームの方法論などについてまとめています
吹き抜けの部屋はクロスを貼るのが大変です。
脚立、足場板などを利用して貼ります。
脚立と脚立に足場板をかけます。
天井が高いので、サーカスみたいな感じです。
高いから、落ちたら危険です。
慣れていない人がやると、かなりの確率で落ちます。
事故になりますので、マネはしないでください。
普段、何気なく使っている階数にもいろいろと決まりがあります。
屋上部分であれば、水平投影面積が1/8以下であれば、階数に参入されない。
屋上部分とは、「昇降機、装飾塔、物見塔、機械室、建築設備室、昇降ロビー、保守点検室」であります。
逆に地階部分で階数に参入されない場合はも1/8以下であれば参入されない。
地階部分とは、「倉庫、物入、トランクルーム、機械室、設備室」等になります
事務所、マンション、学校、病院などの廊下の幅は法律で規定があります。
事務所、マンション、学校の廊下の幅は1.2m以上、両側に居室がある場合は1.6m以上
学校の場合は、1.8m以上、両側に居室がある場合は2.3m以上になります。
手すりなどがある場合は手すりの内側から測ります
また、廊下の長さにも規定があり、病院、マンションなどは、直通階段(令125条)まで病院は50m以内(15階以上は40m以内)
自然エネルギーを使った住まいづくりが流行っています。
省エネです。
考え方の一つにパッシブクーリング(PASSIVE COOLING)があります。
例えば、夏場、夜間の冷たい風を床下に蓄え、昼間利用するなどです。
断熱は外と内を遮断する考え方ですが、自然を利用する住まいづくりの考え方になります。
ただし、最近の天候はゲリラ豪雨など、自然が厳しくなっています。
激しい、急激な自然の変化にも対応できる住まいがこれから求められていくと思われます。
住まいを計画するにあたり、太陽の光は大切です。
太陽の光は日射量(kw/㎡)という単位で測定します。
また、日射量には直接日射量と散乱日射量があります。
直接日射量は文字通り、太陽からの直接の光です。
散乱日射量は反射してきた日射量になります。
直射日射量と散乱日射量の和が全天日射量になります。
終日日射量は1日で受ける日射量になります。
季節により、屋根、北側の壁、東の壁、西の壁、南の壁は、終日日射量がことなります。
夏一番多いのは、屋根になります。次に東西の壁、次に南面の壁、最後が北面の壁になります。
冬は、南側の壁、水平面の壁、東西の壁、北側の壁になります。
夏一番日射量が多いのは、屋根とイメージしやすいと思います。南側の壁より東西の方が多いのも何となくイメージできます。
上は終日日射量のグラフになります
水平面は、常に東西面よりも日射量が多いのがわかります。
日射量から、窓の大きさを考えると、南側に大きな窓をつけると、夏は暑くなく、冬は暖かいとなります。
南側に大きな窓をつけると夏は暑いから嫌だというお客様がいますが、データーのうえでは、夏は、東、西の窓より、南の窓の方が、暑くない(日射量は少ない)です。
最近では、窓にも種類が増えてきました。
今回は、窓に使われているガラスについて
一般的なガラスは、①フロートガラスと呼びます。普通ガラス、透明ガラスと呼ばれています。
次にガラスの中に網の入ったガラスを②網入りガラスと呼びます。火災の時にガラスが割れ飛ぶのを防ぎます。防火地域などで使われています。
網入りがラスは、中に鉄網がはいっているので錆びたりして、ひび割れを起こします。また、鉄とガラスの膨張率が違うので夏場など、鉄やガラスが膨張すると割れます。(熱割れ)
(鉄筋コンクリート:鉄とコンクリートは膨張率がほぼ同じです。)
ガラスが熱で割れるのは、熱をうけるとガラスの表と裏の膨張率が違うので、割れてしまいます。ガラスの膨張率を低くしたものを③耐熱ガラスと呼びます
ガラスを割れにくくしたのが、④強化ガラスになります。ガラスを圧縮してつくります。強化ガラスが割れるときは、粒上になってわれます。また、強化ガラスは現場では、絶対切断することが出来ないため、作成するときの寸法は重要です。
耐熱ガラスと強化ガラスの性能を持ったのが⑤耐火ガラスになります。美容院などでみかけるガラスです。防火地域でも網がはいっていないガラスになります。
防犯の面で活躍するのが、⑥合わせガラスになります。合わせガラスは、ガラスとガラスの間に中間膜をはさみ接着したガラスになります。中に特殊フィルムをはさむことにより、ガラスを割りにくくしています。また、防音効果もあります。
⑦ペアガラスはガラスとガラスの間に空気層(6mm程度)を設けたガラスになります。断熱効果があります。防音効果は、合わせガラスの方があります。
合わせガラスとは違います。ペアガラスはイメージとしては2枚のガラスになります。
⑧low-eガラスは遮熱、断熱効果のあるガラスです。ペアガラスに似ています。ガラスとガラスの中間層に金属low-eを貼ることにより、断熱、遮熱効果を高めます。low-eが室内側の時には断熱、外側の時は遮熱効果があります。
面積には、床面積以外に、建築面積があります。床面積は建物の部屋面積、廊下、トイレ、収納、階段などすべての面積部分を指します。
床面積の合計を延べ床面積といいます。
建築面積は建物のたっている、1階部分の面積を指します。具体的にいうと、建物を上空からみえる部分の面積になります。
建築面積には特例があります。
庇部分の面積はひさしの先から1m後退した部分から計測する。
開放廊下も、バルコニー、屋外階段も同等となっています。(柱の間隔が2m未満の時は1m後退はできない)
下記の図は参考です
建築面積、上空からの投影
斜線の部分が建築面積になります
不動産、建築には、建物の面積がつきものですが、面積にも色々な種類があります。
今回は、建築基準法の床面積について。
建築基準法の床面積
建築基準法では、床面積は、建物各階などの壁、窓、シャッターなどの中心線で囲まれた水平投影面積による、とされています。(登記簿に記載されている面積は壁内となっています)
ただし、床面積から除ける部分もあります。
出窓、ピロティ、バルコニー、ポーチなどです。
条件としては、屋内的要素を含まい、開放されている、出窓については大きくないこと(寸法は決まっています)
家を建てるときに、部屋に窓をつけます。
部屋の窓について建築基準法で定めらています。
暗いところに住んでいると、健康を害するからです。
窓の機能には、採光、換気があります。
今回は、採光について。
居室には一定の採光が必要です。
住まいの場合は、床面積の1/7以上、有効な採光面積を設けないといけない。
例えば、床面積が10㎡の場合、10㎡✕1/7=1.4㎡・・・有効な採光面積です。
(小学校、中学校など学校の場合は1/5で、厳しくなります。)
有効な採光面積=開口部の大きさ✕採光の補正係数になります。
①採光補正係数は、用途地域こどによって異なります。
住居系地域 D/H ✕6-1.4
工業系地域 D/H✕8-1
商業系地域 D/H✕10-1
②そして、窓の高さの位置(屋根から窓の中心線)と窓(屋根先)から隣地までの距離で決まります。
③例えば、距離Dが1m、高さ Hが6m、工業系地域の場合
1/6✕8-1=0.333
0.333が採光補正係数になります
開口部が1.6m✕1mの大きさの場合、1.6㎡
1.6㎡✕0.333=0.532㎡
例えば、床面積が10㎡の場合、必要な採光面積は10㎡✕1/7=1.4㎡ だから
1.4㎡>0.532㎡で窓が足らず、もっと窓をつくる必要があります。
以上のように居室にするには、窓などの開口部が必要になるよう定められています。