外壁に根がはっている植物があります。
引っ張ってもとれないです。
この場合、根を焼きはらう方法があります。
早めに退治した方がよいですね。
不動産の企画、賃貸の空室対策、得する家の購入方法、設計やリフォームの方法論などについてまとめています
外壁に根がはっている植物があります。
引っ張ってもとれないです。
この場合、根を焼きはらう方法があります。
早めに退治した方がよいですね。
道路に接していない敷地を購入する場合の注意点
道路に接しない土地を購入するのは、出来たら避けた方がよいですが、価格が安いので購入したいお客さんも多いです。
確かに、新しく建物を建てることができないので、土地の価格は安いです。
今住んでいる賃貸の家賃を支払っているならば、将来どうなろうと、家賃を払うよりは得だから買って住むという考えです。または、賃貸に出して収益を上げる。
その場合、道路と物件の間はどなっているかが問題です。
「他人の土地」 や 公園などの「国などの土地」 など色々あります。
何かの事態で突然通行止めということもあります。
安いものを買うので多少のリスクはつきものです。
不動産の重要事項について
不動産の重要事項で接道についての調査があります。
敷地が道路に2m以上接しているのかしていないのか。
セットバックがあるのか
公道か私道か
などです。
道路は建築する時に重要な意味を持ちます。
斜線制限など建物に制限をかけます。
また、2m以上接していないと建物が建ちません。(現況建物が建っている場合でも)
例えば、下記の場合
物件と道路の間に第3者の土地があります。
また、下記の場合
物件と道路が2m以上接していません。
いろいろなケースがありますので、確認するようにした方が良いです。
不動産を売買するときには、契約を行いますが、契約の前に重要事項の説明を行います。
重要事項の説明とは、簡単に言えば、契約で売買する不動産について説明をすることです。
最近では、より細かく説明していますが、私が重要だと思うのは、売買する不動産の名義はだれのものかだと思います。
売主と不動産名義人が同一であることが重要だと思います。
しかし、本当(100%)に同一かどうかを調べることはむずかしいです。
今は、本人確認が厳しくなっていますが、100%ではありません。
大手の不動産業者でも騙されることがあります。
気をつけることが必要です。
また、騙されない場合でも、相続の場合などもあります。
シューズボックスをsketchupで作成しました。
施工は、家具屋さんに依頼しました。
マンションの靴入れを撤去して、新規の靴入れになります。
傘立て、靴入れの大きさなど細かく打合せを行いました。
費用は7万円になります。
ニトリ等に比べると倍の金額になりますが、大塚家具よりは安いです。
(材質によって価格は決まりますので、一概に高い、安いとはいえませんが)
造作家具は10年は持ちます。
sketchupで作成したもの(案1)
レンダリングしたもの(約5分間)
(実際に施工したものはもっと濃い色のものになりました。)
事務所に造作壁を設置しました。
ガラス 1200✕800を多数設置することで、開放感があります。
sketchupで作成した図面をもとに数回打ち合わせをおこないました。
ガラスは依頼主の要望で大きくなりました。
打ち合わせするたびに、グレードがあがっていくのがわかりました。
下はイラストと完成写真の比較です。
ほぼ、イメージどおりにできあがりました。
スケッチアップでの図面-1
スケッチアップの図面-2
完成写真
イメージ通りに作成できました。
防音効果もあります。
以前、スケッチアップでおこした、事務所のカウンターテーブルが完成しました。
下がスケッチアップ(layout)で作成したものです。
下が完成したものになります
造作家具は、大きいと、迫力があります。
私のおすすめプラグインのご紹介になります
selection toys になります
面や線だけを選択することができます。
線だけを残して面を削除したいときなどにつかえます。
また、グループを選択して削除することもできます。
私は、このプラグインを最近、知りました。
sketchup pluginは奥が深いです。
スケッチアップにかぎらず、プラグインは、使っては試すの繰り返しだと思います。
階段部分が危ないので、手すりをつけてほしいということですが、なかなかむずかしいです。
構造的な問題がむずかしいのです。
かなり、丈夫につくらないといけません。
下地から作る場合は、それほど難しくはありませんが、後工事の場合はむずかしいです。
単体の手すりだと、あぶないので、腰壁型の手すりにしました。あくまでも手すりです。
内部には金物を使用しています。
外部は塗装で仕上げました。
きれいにしあがりました。
また、クロス仕上げにすると、壁と思われ、嫌でした。
壁ではないです、手すりですよと入居者に教えるためです。