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不動産の企画、賃貸の空室対策、得する家の購入方法、設計やリフォームの方法論などについてまとめています

  • sketchupリフォームプラン

    図面の参考例になります
    吹き抜け部分にユニットなどを配置案をスケッチアップで作成しました
     
    空間は良いです。
    今回はここまでになります。
    これから先の作業としては、排管設備を入れ込んみます。
    ある程度完成したら、公開します。

  • トイレのタイル工事

    トイレのタイル工事

    トイレにタイルを貼りました。
    腰壁と床にタイルをはりました。
    600角のタイルになります。

    600角のタイルはさすがに大きいです。
     

    目地はグレーになります。
     

  • 外壁工事の案 修正について

    前回の案を修正したプランになります。
    ポイントのがラスブロックの面積を大きくしました。
    ポイントを大きくすると分かりやすく、インパクトがでてきます。
     

     
    リビングからみた、ガラスブロックのプランになります。
    前回のものにくらべて、インパクトが違います。
    ガラスブロックが強調されています。

     
    下のイラストがレンダリングしたものになります。
    満足いただけそうなプランだと思います。
    石とガラスの合性は良いですので、タイル、ガラスブロックの組み合わせは良く使います。
    また、防犯の問題、室内への採光の問題、プライバシーの問題も一気に解決できました。
     

  • 外壁のデザインについて

    タバコ屋を廃業するとこになったので、外壁工事を提案中です。
    タバコ屋の部分がなくなります。

     
    ブロックガラスとタイルの案を考え、パースを作成しました。

     
    イマイチでした。
    ガラスブロックとタイルの案は良いと思いますが、なにか、デザインが不足しています。
    ガラスブロックの訴える力が足りないように感じます。
    まずは、ガラスブロックをもっと多くする必要があると思います。
    パースは細部が抜けているので、リアリティが不足しています。
     

  • 賃貸物件のお知らせ エーデルハイムサカイ空き情報

    来月の初めにエーデルハイムサカイの2階が空きます。
    駅徒歩1分の物件になります。

    石張りのタイルになります
     

  • 無垢のフローリングについて

    和室畳からフローリングの工事を行っています。
    例によって、サンワカンパニーのアカシアの無垢材を使っています。
    貼り手間は、通常のフローリングの何倍もかかりますが、仕上がりが良いので、気に入っています。
    下記は工事中の写真になります。
     
     
    ワックス仕上げを行うかどうかは悩みどころです。
    ワックスを塗ると色が変わります。
    ワックスを塗らないと、木なので、何かこぼしたとき、奥までしみ込んでしまいます。
    好みのわかれるところです。
    子供が小さな家庭は保護膜をつけておいた方が良いと思います。
     
     

  • 花壇ブロック

     
    木の枠で作成していた花壇になります。
    この花壇のまわりを変えてほしいとの依頼です
    目立つので、体裁の良いものがよいというのが一番強い要望です。
    いろいろな案がでましたが、最終的にはタイル仕上げの花壇を作成しました。
     

    下地を作成して、その上にタイルを貼るところです。
     
    下記が完成になります。

     
    庭は近くでみることができますので、材質を感じることができます。
    高級感をだすのにタイルは良く、体裁を整えることができます。

  • sketchupでワンルームマンション計画

    sketchupでのマンション計画をしてみます。
    今回の画像ギャラリーです。

     
    次からは説明になります

  • sketchupから、写真照合による面積計算

    外壁工事について、sketchupで写真照合を行い、寸法を計算することができます。
     
    今回の建物は縦長のため、レンズによる写真のずれがあった。
    photoshopにより、写真を補修しておく必要でした。
     
    phoshop →フィルター→レンズ補正 
    で写真の修整は行える。
     
    おおよその寸法がでるので、見積計算が行えます。
    面積は、
    (8+9+8+9)×14=476㎡
    有効数字 一けたなので、500㎡となる
    500平米で3%の誤差がある場合 500×3%=15平米
    500-15=485平米となり、逆に面積が増えた場合は515平米となる。
    485平米~515平米となる。
    おおよその面積がでると、他の見積をチェックすることができる。