タイル貼り工事が完成したので、写真を掲載いたしました。
何かの参考例として使用してもらえれば。
サイディングの上にブリックタイルを施工しました
今回のタイルはかなり重いので、施工は難しいです。高いところでの施工は危険なので、やめた方が良いです。
普通のタイルだと軽いので簡単で、よく施工されています。
不動産の企画、賃貸の空室対策、得する家の購入方法、設計やリフォームの方法論などについてまとめています
タイル貼り工事が完成したので、写真を掲載いたしました。
何かの参考例として使用してもらえれば。
サイディングの上にブリックタイルを施工しました
今回のタイルはかなり重いので、施工は難しいです。高いところでの施工は危険なので、やめた方が良いです。
普通のタイルだと軽いので簡単で、よく施工されています。
売り物件を高く売るには情報を広く公開する必要があります。いろいろな不動産屋さんに売り物件を紹介してもらう方法もありますが、情報が拡散すると売れ残り物件のイメージがついてしまいます。
良い物件は早く決まるという考えは正しいと思います。
従って、いろいろな不動産業者が広告をのせていると、なかなか決まらない物件だと思ってしまうところがある。
不動産、特に中古市場は、工場製品とは違い、同じものは2度とでないという特徴があり、個々によって多かれ、少なかれ価値観が変わるはずなのだが、長い間決まらない物件、多くの不動産業者が広告を出している物件は悪い物件だと思ってしまう。
売り物件を高く売るには情報をただ拡散するだけでは良いわけではない。(但し、情報を広く公開しなければ、高くうることはできない)
売り物件を早く売るには、物件価格を安くして売れば良いので、簡単である。
しかし、高く売るのは難しいのである。
私は、メインでjwwを使っていていますが、dxfファイルでの文字化けには頭をなやませていました。
文字コードがJWWでは、UTFに対応していないのが原因で、一度エディターでUTFをjisに変換しなければならない。
ただ、変換すれば、文字化けはなくなるが、対応していないコードがでてしまう。
今回、シェアソフト JAC Covert を使ってみました。
費用は2500円ですが、あまりにも簡単に変換できるので、安いと思いました。
dxfの変換で悩まれている方は一度使ってみたらよいかと思います。
sketchupのアップテートが行われました。
早速アップテートしました。
一番大きなポイントは処理速度の向上だと思います。
以前のバージョンでも、処理速度は満足していましたが、更に早くなった感じがします。
また、推定ポイントはたくさん出てくるようになりました。
layoutはまだ使用していないので、よくわかりません。
また、操作などのワンポイントを思いついたら、紹介したいと思います。
タイルの外壁工事を行いました。
タイルは、アドヴァンのメーカーのものを使用しました。
ドイツ製のものになります。
アドヴァンのタイルは他のものも使ったことがありますが、ものが良いと思います。
図面の参考例になります
吹き抜け部分にユニットなどを配置案をスケッチアップで作成しました
空間は良いです。
今回はここまでになります。
これから先の作業としては、排管設備を入れ込んみます。
ある程度完成したら、公開します。
前回の案を修正したプランになります。
ポイントのがラスブロックの面積を大きくしました。
ポイントを大きくすると分かりやすく、インパクトがでてきます。
リビングからみた、ガラスブロックのプランになります。
前回のものにくらべて、インパクトが違います。
ガラスブロックが強調されています。
下のイラストがレンダリングしたものになります。
満足いただけそうなプランだと思います。
石とガラスの合性は良いですので、タイル、ガラスブロックの組み合わせは良く使います。
また、防犯の問題、室内への採光の問題、プライバシーの問題も一気に解決できました。
タバコ屋を廃業するとこになったので、外壁工事を提案中です。
タバコ屋の部分がなくなります。
ブロックガラスとタイルの案を考え、パースを作成しました。
イマイチでした。
ガラスブロックとタイルの案は良いと思いますが、なにか、デザインが不足しています。
ガラスブロックの訴える力が足りないように感じます。
まずは、ガラスブロックをもっと多くする必要があると思います。
パースは細部が抜けているので、リアリティが不足しています。