屋上の防水工事の続きです
バックアップ材を入れたところです
 
ひび割れのところの補修です
不動産の企画、賃貸の空室対策、得する家の購入方法、設計やリフォームの方法論などについてまとめています
屋上の防水工事の続きです
バックアップ材を入れたところです
 
ひび割れのところの補修です
屋上の防水工事について
だいぶ屋上(陸屋根)が いたんで います。
コンクリートがボロボロです。
 
工事前の写真になります。
 
 
デッキブラシで掃除したところの写真です。
 
 
キッチン周りの壁にキッチンパネルをはるのが一般的ですが、少し味気ないと思います。
少し費用が出せる場合は、タイルをおすすめしています。
今回は、キッチンタイルとガラスブロックを組み合わせてみました。
白色基調になります。
 
賃貸物件で大家さんが自分自身で内装を行うことがありますが、やりすぎには注意しましょう。
 
当社では、セルフリフォームは良いとすすめていましたが、なにごともやりすぎは良くないです。
 
時間のある大家さんならば、リフォーム代を安くするため、自分自身でリフォームを行うことができます、と当社は進めていましたが・・・。
やりすぎると、かえって費用が高くなってしまいます。
失敗する確率も増えていきます。
 
また、費用が高くなるだけでなく、時間もかかってしまいます。
本末転倒になってしまいます。
 
一見、簡単そうだからと始めたリフォームが段々と深みにはまってしうことは、よくあること。深みにはまった時点で失敗したと思って、あきらめることが大事です。
 
立て続けに、リフォームで失敗して、根を上げた大家さんがいたため、本記事を投稿しました。
あまり、無理はしないことが、成功する秘訣になります。

タイル貼り工事が完成したので、写真を掲載いたしました。
何かの参考例として使用してもらえれば。
サイディングの上にブリックタイルを施工しました
今回のタイルはかなり重いので、施工は難しいです。高いところでの施工は危険なので、やめた方が良いです。
普通のタイルだと軽いので簡単で、よく施工されています。
売り物件を高く売るには情報を広く公開する必要があります。いろいろな不動産屋さんに売り物件を紹介してもらう方法もありますが、情報が拡散すると売れ残り物件のイメージがついてしまいます。
良い物件は早く決まるという考えは正しいと思います。
従って、いろいろな不動産業者が広告をのせていると、なかなか決まらない物件だと思ってしまうところがある。
 
不動産、特に中古市場は、工場製品とは違い、同じものは2度とでないという特徴があり、個々によって多かれ、少なかれ価値観が変わるはずなのだが、長い間決まらない物件、多くの不動産業者が広告を出している物件は悪い物件だと思ってしまう。
 
売り物件を高く売るには情報をただ拡散するだけでは良いわけではない。(但し、情報を広く公開しなければ、高くうることはできない)
 
売り物件を早く売るには、物件価格を安くして売れば良いので、簡単である。
しかし、高く売るのは難しいのである。
 
 
私は、メインでjwwを使っていていますが、dxfファイルでの文字化けには頭をなやませていました。
 
文字コードがJWWでは、UTFに対応していないのが原因で、一度エディターでUTFをjisに変換しなければならない。
ただ、変換すれば、文字化けはなくなるが、対応していないコードがでてしまう。
 
今回、シェアソフト JAC Covert を使ってみました。
 
費用は2500円ですが、あまりにも簡単に変換できるので、安いと思いました。
 
dxfの変換で悩まれている方は一度使ってみたらよいかと思います。
 
sketchupのアップテートが行われました。
早速アップテートしました。
 
一番大きなポイントは処理速度の向上だと思います。
以前のバージョンでも、処理速度は満足していましたが、更に早くなった感じがします。
 
また、推定ポイントはたくさん出てくるようになりました。
 
layoutはまだ使用していないので、よくわかりません。
 
また、操作などのワンポイントを思いついたら、紹介したいと思います。

タイルの外壁工事を行いました。
タイルは、アドヴァンのメーカーのものを使用しました。
 
 
ドイツ製のものになります。
アドヴァンのタイルは他のものも使ったことがありますが、ものが良いと思います。
 
