タイルの外壁工事を行いました。
タイルは、アドヴァンのメーカーのものを使用しました。
ドイツ製のものになります。
アドヴァンのタイルは他のものも使ったことがありますが、ものが良いと思います。

リフォーム・DIYについてまとめています
タイルの外壁工事を行いました。
タイルは、アドヴァンのメーカーのものを使用しました。
ドイツ製のものになります。
アドヴァンのタイルは他のものも使ったことがありますが、ものが良いと思います。
図面の参考例になります
吹き抜け部分にユニットなどを配置案をスケッチアップで作成しました
空間は良いです。
今回はここまでになります。
これから先の作業としては、排管設備を入れ込んみます。
ある程度完成したら、公開します。
前回の案を修正したプランになります。
ポイントのがラスブロックの面積を大きくしました。
ポイントを大きくすると分かりやすく、インパクトがでてきます。
リビングからみた、ガラスブロックのプランになります。
前回のものにくらべて、インパクトが違います。
ガラスブロックが強調されています。
下のイラストがレンダリングしたものになります。
満足いただけそうなプランだと思います。
石とガラスの合性は良いですので、タイル、ガラスブロックの組み合わせは良く使います。
また、防犯の問題、室内への採光の問題、プライバシーの問題も一気に解決できました。
タバコ屋を廃業するとこになったので、外壁工事を提案中です。
タバコ屋の部分がなくなります。
ブロックガラスとタイルの案を考え、パースを作成しました。
イマイチでした。
ガラスブロックとタイルの案は良いと思いますが、なにか、デザインが不足しています。
ガラスブロックの訴える力が足りないように感じます。
まずは、ガラスブロックをもっと多くする必要があると思います。
パースは細部が抜けているので、リアリティが不足しています。
木の枠で作成していた花壇になります。
この花壇のまわりを変えてほしいとの依頼です
目立つので、体裁の良いものがよいというのが一番強い要望です。
いろいろな案がでましたが、最終的にはタイル仕上げの花壇を作成しました。
下地を作成して、その上にタイルを貼るところです。
下記が完成になります。
庭は近くでみることができますので、材質を感じることができます。
高級感をだすのにタイルは良く、体裁を整えることができます。
sketchupでのマンション計画をしてみます。
今回の画像ギャラリーです。
次からは説明になります
外壁工事について、sketchupで写真照合を行い、寸法を計算することができます。
今回の建物は縦長のため、レンズによる写真のずれがあった。
photoshopにより、写真を補修しておく必要でした。
phoshop →フィルター→レンズ補正
で写真の修整は行える。
おおよその寸法がでるので、見積計算が行えます。
面積は、
(8+9+8+9)×14=476㎡
有効数字 一けたなので、500㎡となる
500平米で3%の誤差がある場合 500×3%=15平米
500-15=485平米となり、逆に面積が増えた場合は515平米となる。
485平米~515平米となる。
おおよその面積がでると、他の見積をチェックすることができる。
つまり、道路が広くなると、土地の価格が高くなるのです。
でも、道路が広くなって悪いことがあります。
それは、車の行き来が多くなり、生活圏がおびやかされることです。
具体的には次の2つです。
①道路をひろげると商店街が死んでいく
②道路を広げたことで、子供の遊び場がなくなってきている
道路が広くなると、車の通りが多くなるため、商店街が死んでしまいます。
広い道路=河のイメージ
道路を広くすると河が出来てしまう。
河を渡るには、橋が必要です。
道路を渡るには、歩道橋、信号が必要です。
今まで、河がなく、広い土地だったところに河ができて通行がしにくくなるのです。
商店街では道路幅が広くなるのは悪です。
道路は狭いほうが良いです。
車は入ってこない方が良いです。
車が入ってこないほうが安全です。
のもと、道路拡張が行われています。
災害時の消防車、救急車、避難通路のために広げようとしていますが、日常の生活が安全がおびやかされてきているのではないでしょうか。
考えなしの道路拡張に疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?
道路を広げるのは都市計画の知識が必要です。
遊歩道分離がわかりやすいですが、道路拡張に伴う遊歩道分離は日本では聞いたことがありません。
今、東京都はオリンピックの掛け声とともに道路拡張が進んでいます。築地移転なども行いました。しかし、無計画では取り返しのつかないことになってしまいます。
が死んだと言われていますが、オリンピックで東京が死んだと言われないようにする必要があると思います。