下地処理2
シーラー配布を行います、立ち上がり部分のウレタン塗装をおこなっています。
リフォーム・DIYについてまとめています
下地処理2
シーラー配布を行います、立ち上がり部分のウレタン塗装をおこなっています。
下地処理になります。
まずは、コーキング処理
ドレーン処理になります。(排水溝)
脱気盤のとりつけになります
屋上の防水工事の続きです
バックアップ材を入れたところです
ひび割れのところの補修です
屋上の防水工事について
だいぶ屋上(陸屋根)が いたんで います。
コンクリートがボロボロです。
工事前の写真になります。
デッキブラシで掃除したところの写真です。
キッチン周りの壁にキッチンパネルをはるのが一般的ですが、少し味気ないと思います。
少し費用が出せる場合は、タイルをおすすめしています。
今回は、キッチンタイルとガラスブロックを組み合わせてみました。
白色基調になります。
賃貸物件で大家さんが自分自身で内装を行うことがありますが、やりすぎには注意しましょう。
当社では、セルフリフォームは良いとすすめていましたが、なにごともやりすぎは良くないです。
時間のある大家さんならば、リフォーム代を安くするため、自分自身でリフォームを行うことができます、と当社は進めていましたが・・・。
やりすぎると、かえって費用が高くなってしまいます。
失敗する確率も増えていきます。
また、費用が高くなるだけでなく、時間もかかってしまいます。
本末転倒になってしまいます。
一見、簡単そうだからと始めたリフォームが段々と深みにはまってしうことは、よくあること。深みにはまった時点で失敗したと思って、あきらめることが大事です。
立て続けに、リフォームで失敗して、根を上げた大家さんがいたため、本記事を投稿しました。
あまり、無理はしないことが、成功する秘訣になります。
タイル貼り工事が完成したので、写真を掲載いたしました。
何かの参考例として使用してもらえれば。
サイディングの上にブリックタイルを施工しました
今回のタイルはかなり重いので、施工は難しいです。高いところでの施工は危険なので、やめた方が良いです。
普通のタイルだと軽いので簡単で、よく施工されています。
sketchupのアップテートが行われました。
早速アップテートしました。
一番大きなポイントは処理速度の向上だと思います。
以前のバージョンでも、処理速度は満足していましたが、更に早くなった感じがします。
また、推定ポイントはたくさん出てくるようになりました。
layoutはまだ使用していないので、よくわかりません。
また、操作などのワンポイントを思いついたら、紹介したいと思います。
タイルの外壁工事を行いました。
タイルは、アドヴァンのメーカーのものを使用しました。
ドイツ製のものになります。
アドヴァンのタイルは他のものも使ったことがありますが、ものが良いと思います。