昨日は、物件の問合せが殺到しました。
特に、当社の管理物件のエーデルハイムサカイのマンションは案内が多く、即日申込みが重なりました。
なぜ、案内が多かったのかと考えたら、ゴールデンウィーク中、休みだったためではないでしょうか?
カテゴリー: 不動産・経済ニュースなど
-
ゴールデンウィーク明けは問合せが殺到?
-
民泊について
ここ最近、民泊についての政府の動きがいろいろとあります。
当初、民泊はオリンピックまでの期間のものと思っていましたが、違うのかもしれません。
今後、民泊については、いろいろと情報を集めていき、ホームページに掲載していきたいと思います。
民泊前面解禁と日経新聞に載っていました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS29H3C_T10C16A5MM0000/
民泊について詳しそうなサイトです。
http://min-paku.biz/category/news
※5月末に政府の方針がまとまる噂をきいています。
大家さんにとって、やるやらないは別として、民泊の動きはチェックしておいた方が良いかもしれません。 -
パナマ問題 5/10に一部公表
パナマ文章の一部が5/10に公表されると、毎日ニュースに掲載されました。
明日は、大きなニュースになると思われます。
以前、菅官房長官は調査しないといっていたが、やはり、くつがえり、調査するでしょう。
税金の根幹に関わってくるニュースだからです。
どのような人が、どのくらいの人数、どのくらいの金額が焦点になりそうです。
そして、明日発表されるのは、ほんの一部分というところです。
日本で考えただけでも先が読めないです。
株について考えてみると、日本の株式の6割は外人らしいです。
パナマ問題が出てくるとガイジンは動けなくなるのか?
それとも、株を売るのでしょうか?
買うのはありえないと思いますが、その逆を行くのか?
当分は先の見通しが不透明になりそうです。
-
株価について
株価が下がりそうな気配をみせています。
アメリカから色々言われて、円安にはできそうもない雰囲気がただよっている中での株価の動きが気になるところです。
安倍政権になってからは、特に株価に力をいれてきたと思います。年金も投資資金として使われていたみたいです。(政府はどのくらい投資しているのか公表していないと思います。)
株安になると、年金だけでなく、金融機関の自己資本比率も下がってしまいます。
安部政権は株価を重視していたのは良かったのかもしれませんが、一気に株価が下がると金融機関が身動きが取れなくなると思います。 -
はなの舞がさかな道場にかわりました。
東京都荒川区 町屋1-3-3 ハセベ町屋第5ビル1F・2Fにあったはなの舞が、さかな道場にかわりました。オープンの日、チンドン屋がチラシを配っていたので、もらっていってきました。
店長が愛嬌のある方でした。
また、刺身もおいしかったです。
[東京都荒川区 町屋1-3-3] http://www.chimney.co.jp/event/renewal/2016/0413_0758/ -
onenoteが使いやすい
今まで、EVERNOTEを使用していましたが、最近、ONENOTEも使用頻度がふえています。
EVERNOTEは、情報を集めるのには便利で、なんでもかんでも入れています。
古い情報を振り返ってみることはあまりありませんが・・・。
ほとんどの情報は、無駄な情報なのでしょう。
さて、ところで、収集したデーターを違うアプリで扱おうとすると、大変手間がかかることに気づきました。
エバノートのファイルをPCに落とすのがめんどくさいです。
ファイル変換が大変です。
データを加工しようとすると、以外に不便なのです。
ところが、ONENOTEだと、ファイル変換が簡単にできます。
PDF、ワード(DOCX)に変換できれば、大体のアプリで使うことができます。
情報収集なとばエバノート、メモ書き、ノート、データはonenoteにすることにしました。
スマホ、タブレットしか使用しない人だと、onenoteの便利さをあまり感じないかもしれませんが、PCメインで作業する方だと、onenoteの良さがわかると思います。 -
パナマ問題(タックスヘイブン)について
パナマ問題がネット上で大騒ぎになっています。(googleでパナマと検索すればいろいろでできます)
海外でもいろいろと大騒ぎになっているようです。
残念ながら日本では、テレビや新聞等の大手報道機関では報道されていないです。中国や北朝鮮などの他国の出来事のようにしか報道されていません。また、日本政府は調査をしないとしています。(アメリカ人が少ないとかいろいろあるみたいです)
けれども、今後、この問題は大きな問題となっていくと予想します。(脱税や、犯罪の資金隠しにつかわれている可能性が高いからです。政府は調査しないといっていますが、すぐに撤回すると思います。政治が絡んでくる可能性も高いです。)
また、国内だけの問題ならば、報道規制などで、鎮めることができると思いますが、世界中での問題なので、鎮めることはできないでしょう。
週刊誌から、報道が広がっていくことが予想されます。
今回の問題にかぎらず、いろいろな世界基準が変わろうとしているのが感じとれます。今までは、見てみぬふりで済んでいたことが、済まなくなる。
資産家等のモラルの向上が求められているのが、感じられます。
今後、マネー、金、株などの価値観、考え方の基準も変わっていくのではないかと思います。
もちろん、不動産、建築の考え方も変わっていくと思います。 -
消費税とTPP
消費税先送りの検討を始めたというニュースがでたかと思うと、消費税の先送りは検討していないというニュースがでたりしています。
また、諸外国からの圧力もあり、消費税をあげないと国際ランキングが下がるとか、ハーバード大学の教授が消費増税が必要であるとニュースでながれています。
消費税をあげれば、景気が悪くなるのは必至です。
自民党・公明党の政治家はそのことはわかっているみたいですが、いろいろな圧力があるのでなかなか消費税を上げないほうが良いといいきれない。
消費税よりは法人税を上げたほうが良いとはなかなか言えない。
反対に民主党は意外にそのことがわかっていないように感じる。そこが、選挙で勝てない理由だと思います。選挙に対する考えが緩いと思います。地元回りをしっかりしていれば、簡単にわかることだと思いますが・・・。
民進党に変わったので、消費税に対する考えがどう変わるのか注意が必要です。
消費税反対を明確に打ち出した政党が勝つのは間違いないと思います。共産党は票数をのばすと思います。
アメリカの大統領はどうなるかわからない。
ヒラリーで決まるように思うのだが、どうなるのか。
アメリカの国民は、戦争から手を引きたがっているのはわかります。
そう考えるとサンダースの可能性もある。
トランプも人気があります。メディアが追いかければ、追いかけるほど支持率があがっているみたいです。
誰が大統領になってもTPPはなくなりそうです。
TPPに関する今までのニュースを聞いていると、アメリカがやりたがっているので、しょうがなく日本も参加というシナリオだったが、実は違っていたみたいだ。
アメリカもやりたくないらしい。
TPPは選挙の争点になるのだろうか? -
株価について
先週の株価は16000円台を200円から300円上下する動きでした。
もっと、株価が下がると予想したのですが、外れました。
短期の動きを予想するのは難しいです。