下地処理2
シーラー配布を行います、立ち上がり部分のウレタン塗装をおこなっています。
下地処理2
シーラー配布を行います、立ち上がり部分のウレタン塗装をおこなっています。
下地処理になります。
まずは、コーキング処理
ドレーン処理になります。(排水溝)
脱気盤のとりつけになります
土地賃貸借契約の更新についてのトラブルがあります
更新料を払わないなどのトラブルです。
通常だと、更新料を借地人は地主さんに払いますが、更新料が相場より高い場合は払わない借地人さんもいます。
また、土地賃貸借契約書には更新料についてかかれていません。
地主さんに弁護士さんがいるように借地人さんにも弁護士さんがいます。
双方に争います。
もめた場合はなかなか結論がでません。
原因はどこにあるのかというと、行政の指導不足です。
行政が、更新料は更地価格の3%~5%にすること不動産業者、宅地建物取引士に指導、教育をすれば解決する問題ですが、なかなか、ちゃんとした指導ができません。
かつては(つい最近まで)、借家でも同じような問題がおきていましたが、行政の指導で、更新料は1か月を目安というのが定着しました。
ただし、特約にそのことを明記することとなっています。
土地賃貸借も近い将来、行政の指導が入ると思います。
屋上の防水工事の続きです
バックアップ材を入れたところです
ひび割れのところの補修です
屋上の防水工事について
だいぶ屋上(陸屋根)が いたんで います。
コンクリートがボロボロです。
工事前の写真になります。
デッキブラシで掃除したところの写真です。
トランプ大統領がいろいろと活躍しています。
予想通り、TPPはなくなりそうです。
それ以外はどうなるのでしょうか?
日本は、トランプ大統領と緊密な関係(距離をおかない)ことが、昨日、決定しました。
日本は、トランプ大統領と距離をおくか、ついて行くかは判断の難しいところだと思いましたが、判断はでました。
では、日本の動きはどうなるのでしょうか?
ある程度はトランプ大統領の要求通りの動きになると思います。
トランプ大統領の要求としては、
まずは、ドル安、円高の要求。
後は、米国債の購入
ですが、どの程度、要求してくるのかは予想できません。
トランプ大統領の性格から考えると相手が待ったをかけるまでは、要求しつづけると思います。
キッチン周りの壁にキッチンパネルをはるのが一般的ですが、少し味気ないと思います。
少し費用が出せる場合は、タイルをおすすめしています。
今回は、キッチンタイルとガラスブロックを組み合わせてみました。
白色基調になります。


| 記載された受取金額が | |
| 5万円未満 | 非課税 |
| 5万円以上100万円以下 | 200円 |
| 100万円を超え200万円以下 | 400円 |
| 200万円を超え300万円以下 | 600円 |
| 300万円を超え500万円以下 | 1千円 |
| 500万円を超え1千万円以下 | 2千円 |
| 1千万円を超え2千万円以下 | 4千円 |
| 2千万円を超え3千万円以下 | 6千円 |
| 3千万円を超え5千万円以下 | 1万円 |
| 5千万円を超え1億円以下 | 2万円 |
| 1億円を超え2億円以下 | 4万円 |
| 2億円を超え3億円以下 | 6万円 |
| 3億円を超え5億円以下 | 10万円 |
| 5億円を超え10億円以下 | 15万円 |
| 10億円を超えるもの | 20万円 |
| 受取金額の記載のないもの | 200円 |
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/inshi/pdf/zeigaku_ichiran.pdf
(さらに…)賃貸物件で大家さんが自分自身で内装を行うことがありますが、やりすぎには注意しましょう。
当社では、セルフリフォームは良いとすすめていましたが、なにごともやりすぎは良くないです。
時間のある大家さんならば、リフォーム代を安くするため、自分自身でリフォームを行うことができます、と当社は進めていましたが・・・。
やりすぎると、かえって費用が高くなってしまいます。
失敗する確率も増えていきます。
また、費用が高くなるだけでなく、時間もかかってしまいます。
本末転倒になってしまいます。
一見、簡単そうだからと始めたリフォームが段々と深みにはまってしうことは、よくあること。深みにはまった時点で失敗したと思って、あきらめることが大事です。
立て続けに、リフォームで失敗して、根を上げた大家さんがいたため、本記事を投稿しました。
あまり、無理はしないことが、成功する秘訣になります。