カテゴリー: 不動産・経済ニュースなど

  • 仮想通貨について2

    1月下旬に仮想通貨盗難事件がありました。盗まれた仮想通貨は日本円に換算すると580億円。
    ありえない額です。
    しかし、580億円相当の仮想通貨を通貨にどうやって替えるのかよくわからないです。株と同じでお金に替えるのが難しいと思います。
    この事件をうけて、FACEBOOKは仮想通貨の広告を禁止しました。
    LINEについては、仮想通貨にのりだすとのニューースをききます。
    日本政府も仮想通貨を推進する方針みたいです。
     
    前回の投稿で政府は仮想通貨に敵対心をもつと書きましたが、実際は違う動きになるかもしれません。

  • 大雪

    昨日は大雪で、今日は雪かきです。
    ニュースでは、昨日大雪で帰れない人がたくさんいたみたいです。
    都心は雪に弱いです。
     
    私も過去、大雪で帰れなかったことがあります。
    都心は以外にアップダウンが多い。
    雪が積もるとタイヤがスリップして車は動かなくなる。
    電車も雪には弱いです。
     
    ただ、雪が止んだあとの雪かきは早いです。
     

  • 仮想通貨について

    今、ビットコインがニュースで話題になっています。
    ビットコインは仮想通貨といわれるものになります。ここ最近は下落ばかりです。
     
    ところで、仮想通貨全般について私が思うことですが、これからの時代は、仮想通貨は主流となっていくと思います。
    もちろん、日本にかぎらず、世界中の政府は仮想通貨を阻止しようと色々と規制をかけてくることと思います。(自国通貨の価値が減ることをおそれるため。)
    ところが、世界の流れは政府よりも金持ちが決める時代に変わりました。どこの国も金持ちを集めるのに必死です。金持ちをたくさん集めた国が勝つみたいな時代ですね。
    金持ちが仮想通貨を好きなのか、嫌いなのかで仮想通貨が生きるのか死ぬのかが決まると思っています。
    金持ちは仮想通貨が好きだと思います。
    脱税などしやすいのではないでしょうか。金持ち自身が仮想通貨を発行することができるようになるのではないでしょうか。
     

  • ご成約のお知らせ

    前回、折り込みチラシをおこないましたが、すべての物件、完売となりました。
    まだまだ、不動産の売買は活発であると実感しました。
     

  • 折り込みチラシについて

    当社の折り込みチラシになります。
    宜しければ、ご購入の参考にしていただければと思います

  • 消防法検査について

    最近、消防署の指導が多いと思うのは、私だけでしょうか?
    実は、消防法が平成28年に改正したのです。
    新宿歌舞伎町のビルの火災が原因で大幅改正したらしいです。
     
    色々と忙しくなった大家さんも多いのではないでしょうかないでしょうか?
    店舗を持っている大家さんの場合、今までは消火器の検査だけでよかったのが、業者さんにたのまなくてはいけなくなったとかでてくるかもしれません。
     
    また、消防署ま職員も全員が全員、法律に詳しいかというと以外にそうでもなく適当なことや間違ったことをいわれることがあります。
     
    消防署の言いなりではなく、実際に自分で調べてみると良いです。
    そして、消防署の人に質問すると、あっさり訂正する場合があります。
    また、消防署の中で法律にとても詳しい人もいます。
     

  • 都議会選の予想について

    勝手ながら、都議会選の予想をしてみる。
    都民ファーストと自民党でみると、都民ファーストの勝利という形で終わると予想する。
     
    議員数が減るのは、自民党、民進と思われる。
    特に民進はひどいことになりそうである。
     
    ところで、都議会選を受けて、自民党の今後の動きは経済に影響をあたえるのだろうか?

  • 大手の学習塾に事務所を貸そう

    当社は荒川区町屋で営業していますが、この地域に大手の学習塾がたくさんできはじめました。
    町屋駅前にあるのが、明光義塾、自由塾、日本個別指導、栄光ゼミナール、個別指導アトムなどです。
    少子化にもかかわらず、大手の塾が増えています。
    SAPIXが有名ですが、そのうち町屋にもできるのではないでしょうか。
    これからも当分は増えていくと思います。
     
    塾は駅近く、大通り沿いで、自転車置場があればよいのです。2F、3Fなど、1Fでも関係ないのです。
     
    事務所・店舗で空物件をお持ちの方は、塾に営業をかけてみるのも良いでしょう。

  • 集合住宅での騒音トラブルについて

    分譲マンション、賃貸マンションなどの集合住宅では、上下階等の騒音トラブルが問題になります。

    例えば、犬の鳴き声がひどい、楽器の音がうるさいなどの、わかりやすいトラブルはまだよいですが、生活音でのトラブルは難しいところがあります。

    電車内、飲食店などの携帯電話と同じように生活音は耳障りなところがあります。

    音としてはあまり大きくなくても、大きく感じてしまうことがあるからです。

    なぜ、音として大きくないのに、大きく感じてしまうのかというと、自分の生活エリアに他人の生活が入り込んでくると感じるからなのでは?

    例えば、電車などの携帯電話等が良い例だと思います。

    携帯電話の音より、電車の走っている音の方が大きいのはあきらかです。しかし、電車の走っている音をうるさいと気ににする人はいません。(携帯電話とペースメーカーの関係はあるとは思いますが、電車の中だけ注意しなければいけないのはおかしいですね。)

    電車の中での携帯電話はすごく気になるらしいです。日本人だけという説もあります?!

     さて、集合住宅に話をもどしますが、住居では携帯電話の話し声は、窓を開けていない限りは聞こえないと思います。テレビも同じく気になると思います。(でも、お互いに窓を開けていたら聞こえてきます。)

     足音は殆どのマンションでは聞こえます。足音が気になるのも、同じ理由だと思います。自分の生活に相手が入り込んでくると意識するからだと思います。

     論理的に音がうるさいかどうかを確認するには、騒音計を使って確認してみるのが良いです。近頃では騒音計アプリもでていますので、確認しやすくなったといえます。

    (ただ、アプリ自体の性能が正しいものかどうかを確認しておく必要があります)

    用途地域や建物の状態、時間帯などによっても騒音の程度はことなりますが、60db(デシベル)程度までは、許容値と考えておいた方が良いのではないかと思います。

    http://www.env.go.jp/kijun/oto1-1.html

    ある程度は数字にしておくことが大切といえます。