古いアパートのリフォームをしています。
流しは傷んでいましたので、撤去しました。
撤去した後の状態です。
なるべく費用をかけないように、造作で考えました
下記の造作案のイラストを、sketchupで作成しました
流し台をつくり、上からシンクをいれます。
この方法だと、切り抜き部分が粗くても良いです。
ちょうど切り抜き部分が隠れます。
下の図は、イメージが付きやすいように何点か載せました。
DIYについて参考になる記事を掲載しています。
古いアパートのリフォームをしています。
流しは傷んでいましたので、撤去しました。
撤去した後の状態です。
なるべく費用をかけないように、造作で考えました
下記の造作案のイラストを、sketchupで作成しました
流し台をつくり、上からシンクをいれます。
この方法だと、切り抜き部分が粗くても良いです。
ちょうど切り抜き部分が隠れます。
下の図は、イメージが付きやすいように何点か載せました。
ユニットバスのシャワーホルダーのはなしです。
長い間使っていると、シャワーホルダーが緩んできます。
シャワーホルダーとはシャワーの受けの部分です。
シャワーホルダーが取れた場合、また取り付けなけばいけません。
ただ、一度とりつけているので、2回目取り付ける場合は、特殊ボンドとビスで止めます
それで大体止まります。
それでも、シャワーホルダ―が止まらない、落ちてしまう場合は、
ユニットバスの裏側に下地を入れなおします。
ユニットバスと浴室の間が狭いので、下地を入れるのがむずかしいですが、
2人でやれば、なんとかできます。
和室畳からフローリングの工事を行っています。
例によって、サンワカンパニーのアカシアの無垢材を使っています。
貼り手間は、通常のフローリングの何倍もかかりますが、仕上がりが良いので、気に入っています。
下記は工事中の写真になります。
ワックス仕上げを行うかどうかは悩みどころです。
ワックスを塗ると色が変わります。
ワックスを塗らないと、木なので、何かこぼしたとき、奥までしみ込んでしまいます。
好みのわかれるところです。
子供が小さな家庭は保護膜をつけておいた方が良いと思います。
木の枠で作成していた花壇になります。
この花壇のまわりを変えてほしいとの依頼です
目立つので、体裁の良いものがよいというのが一番強い要望です。
いろいろな案がでましたが、最終的にはタイル仕上げの花壇を作成しました。
下地を作成して、その上にタイルを貼るところです。
下記が完成になります。
庭は近くでみることができますので、材質を感じることができます。
高級感をだすのにタイルは良く、体裁を整えることができます。
ブロックの外壁にタイルを張りました。
ブロック壁が汚かったので、レンガ風のタイルを試してみました。
左側がタイルを張った後、右側が張る前のものです。
全体にタイルを張ってみると、随分と雰囲気が変わりました。
家がとても古いため、レンガ風が良く映えます。
このタイル壁を担当したのは弊社にご協力いただいている職人の方です。とても腕がよい方なので、もしご興味のある方は、弊社にご連絡おまちしております。
2/13、2/14とセンターまちやでは、JKKのオープンルームを行っています。
その中でも、プチリフォームのモデルルームをおこなっていました。
14階の部屋になります。
女性に人気のありそうなモデルルームです。
一度、見てみると良いと思います。
障子の紙を張り替える場合、前の紙をはがさなければなりません。
しかし、のりが強かったり、障子紙が古い場合、簡単にははがすことができません。
そのような場合下記のものを使うとはがしやすくなります。
クロスのはがしにくいときにも使えます。
ヤザワのはがし剤です。
壁紙の汚れ落としにも使えます。
関連記事
障子を貼替ようとした時、
残念ながら、障子か外れないことがあります。
家が傾いた、天井が下がった等で、障子の枠寸法が変形してしまったのが原因です。
障子の上側をよくみながら、ずらしてみると原因がわかると思います。
では、実際どうしたらよいのでしょうか?
障子を右、左、真ん中と動かしてみて、はずしやすいところをさがします。
以外に見つかります。(これで、大体、解決できます)
しかし、それでも外れない場合。
畳が枠を締め付けている場合があります。
障子のまわりの畳をどかします。
すると、窓枠のしなりができる余裕が生まれます。
(大体、解決できます)
それでも外れない場合。
DIYでは、時間がかかりますので、やめた方が無難だと思います。
素直に建具屋さんに頼んだ方が良いと思います。
でも、どうしても、やりたい方は・・・
自己責任ではお願いします。
枠がそったのが原因だから
垂木とジャッキを使って、枠を持ち上げます。
下の写真は参考写真にしてみたください
ジャッキを使わないで、垂木だけでもできるケースは多いです。
垂木は2本用意して、Tの字で行ってみてください。
長いものと短いものを使います。
上のようなイメージです。
斜めに入れていく感じです。
垂木1本でもいける時もあります。
ただし、窓枠を壊さないように注意してください。
窓枠を持ち上げることができれば、はずすことができます。
また、障子をこの記事をみても、障子はずせないわとお困りの方、記事の内容がイマイチよくわからないという方、コメントいただければ、多少のアドバイスはできるかかもしれません。
当社の事務所のリフォームを考えています。
下記はsketchupで作成した図面になります。(レンダリングはしていません)
オフィスの図面です。
sketchup plan
sketchup plan
(ラフ案3回目になります。)
内容としては、
窓際にカウンターデスクを設けた事務所にする予定です。
(当社事務所になります。)
会社内でのイメージの共有はできています。
いろいろと意見は多いですが・・・
メインはの仕様はタイル貼り(私の得意分野)にする予定です。
窓際のカウンター型デスクは、空中に浮いているイメージにしたかったのですが、・・・
上手く行きません。
もう少しアイディアが必要です。
カウンター型デスクは、受付も兼ねていますので、
当社の顔となってくる部分になります。
もっと細部のアイディアが必要です。