カテゴリー: ニュース

不動産の賃貸や売買に関するニュースや経済のニュースなどについてまとめています

  • 平昌オリンピック

    Midtstubakken ski-jump in Oslo, Norway 平昌冬季オリンピックがはじまりました。
    今回ほど政治的意味合いが強いオリンピックはないのではないでしょうか
    平和か戦争か、融和か争いか、いつものようにオリンピックが終わったらまたロケット花火?
     
    それはさておき、オリンピック競技場には色々な国の選手が入場します。
     
    その中で、アメリカ選手の入場をみて、誰かが、「やっぱりアメリカ」だと言いました。
     
    「やっぱりアメリカ」とは、
    アメリカらしい自由な入場の仕方ということです。
     
    ふざけるわけでもなく、規則的なわけでもなく、堂々とした入場。
     
    アメリカ=自由 です
    アメリカが世界の頂上を歩き続ける理由がわかります。
     

  • 仮想通貨について2

    1月下旬に仮想通貨盗難事件がありました。盗まれた仮想通貨は日本円に換算すると580億円。
    ありえない額です。
    しかし、580億円相当の仮想通貨を通貨にどうやって替えるのかよくわからないです。株と同じでお金に替えるのが難しいと思います。
    この事件をうけて、FACEBOOKは仮想通貨の広告を禁止しました。
    LINEについては、仮想通貨にのりだすとのニューースをききます。
    日本政府も仮想通貨を推進する方針みたいです。
     
    前回の投稿で政府は仮想通貨に敵対心をもつと書きましたが、実際は違う動きになるかもしれません。

  • 大雪

    昨日は大雪で、今日は雪かきです。
    ニュースでは、昨日大雪で帰れない人がたくさんいたみたいです。
    都心は雪に弱いです。
     
    私も過去、大雪で帰れなかったことがあります。
    都心は以外にアップダウンが多い。
    雪が積もるとタイヤがスリップして車は動かなくなる。
    電車も雪には弱いです。
     
    ただ、雪が止んだあとの雪かきは早いです。
     

  • 仮想通貨について

    今、ビットコインがニュースで話題になっています。
    ビットコインは仮想通貨といわれるものになります。ここ最近は下落ばかりです。
     
    ところで、仮想通貨全般について私が思うことですが、これからの時代は、仮想通貨は主流となっていくと思います。
    もちろん、日本にかぎらず、世界中の政府は仮想通貨を阻止しようと色々と規制をかけてくることと思います。(自国通貨の価値が減ることをおそれるため。)
    ところが、世界の流れは政府よりも金持ちが決める時代に変わりました。どこの国も金持ちを集めるのに必死です。金持ちをたくさん集めた国が勝つみたいな時代ですね。
    金持ちが仮想通貨を好きなのか、嫌いなのかで仮想通貨が生きるのか死ぬのかが決まると思っています。
    金持ちは仮想通貨が好きだと思います。
    脱税などしやすいのではないでしょうか。金持ち自身が仮想通貨を発行することができるようになるのではないでしょうか。
     

  • ご成約のお知らせ

    前回、折り込みチラシをおこないましたが、すべての物件、完売となりました。
    まだまだ、不動産の売買は活発であると実感しました。
     

  • 折り込みチラシについて

    当社の折り込みチラシになります。
    宜しければ、ご購入の参考にしていただければと思います

  • 都議会選の予想について

    勝手ながら、都議会選の予想をしてみる。
    都民ファーストと自民党でみると、都民ファーストの勝利という形で終わると予想する。
     
    議員数が減るのは、自民党、民進と思われる。
    特に民進はひどいことになりそうである。
     
    ところで、都議会選を受けて、自民党の今後の動きは経済に影響をあたえるのだろうか?

  • 集合住宅での騒音トラブルについて

    分譲マンション、賃貸マンションなどの集合住宅では、上下階等の騒音トラブルが問題になります。

    例えば、犬の鳴き声がひどい、楽器の音がうるさいなどの、わかりやすいトラブルはまだよいですが、生活音でのトラブルは難しいところがあります。

    電車内、飲食店などの携帯電話と同じように生活音は耳障りなところがあります。

    音としてはあまり大きくなくても、大きく感じてしまうことがあるからです。

    なぜ、音として大きくないのに、大きく感じてしまうのかというと、自分の生活エリアに他人の生活が入り込んでくると感じるからなのでは?

    例えば、電車などの携帯電話等が良い例だと思います。

    携帯電話の音より、電車の走っている音の方が大きいのはあきらかです。しかし、電車の走っている音をうるさいと気ににする人はいません。(携帯電話とペースメーカーの関係はあるとは思いますが、電車の中だけ注意しなければいけないのはおかしいですね。)

    電車の中での携帯電話はすごく気になるらしいです。日本人だけという説もあります?!

     さて、集合住宅に話をもどしますが、住居では携帯電話の話し声は、窓を開けていない限りは聞こえないと思います。テレビも同じく気になると思います。(でも、お互いに窓を開けていたら聞こえてきます。)

     足音は殆どのマンションでは聞こえます。足音が気になるのも、同じ理由だと思います。自分の生活に相手が入り込んでくると意識するからだと思います。

     論理的に音がうるさいかどうかを確認するには、騒音計を使って確認してみるのが良いです。近頃では騒音計アプリもでていますので、確認しやすくなったといえます。

    (ただ、アプリ自体の性能が正しいものかどうかを確認しておく必要があります)

    用途地域や建物の状態、時間帯などによっても騒音の程度はことなりますが、60db(デシベル)程度までは、許容値と考えておいた方が良いのではないかと思います。

    http://www.env.go.jp/kijun/oto1-1.html

    ある程度は数字にしておくことが大切といえます。

  • 不法投棄について

     
    駐車場の不法投棄がありました。
    一度に大量の不法投棄があったわけでなく、少しづつゴミがおかれていったのです。
    写真の右奥部分の林のところに大量のごみが置かれていたのです。
    エアコンなどが大量にありました。
    この駐車場には防犯カメラがついていたので、不法投棄した人も何人かはわかりました。
    しかし、ゴミを置かれてしまっては、大家さんとしては自分で撤去しなければならないのです。
    まずは、ゴミを投棄されれない工夫が大事です。
    この駐車場の奥の林部分にゴミをおかれない工夫が必要です。
     
    対応策としては、フェンスを考えます。
    まずは、駐車場と林部分をフェンスで遮るという考えです。
    次に看板の設置になります。
    防犯カメラがついているという看板を設置すれば、不法投棄しにくくなると思います。
    この2つで不法投棄が少なくなれば、成功といえるでしょう。