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あらかわバラの市などのお祭りを中心に掲載しています。また、バラの持つ高級感を表現したいです。

  • バラの市

    明日、町屋でバラの市があります。
    毎年、町屋に人が集まります。
    千葉からきている人もいました。
    人気の催し会です。
     
    今年も、バラを買う予定です。
    かなり、毎年買っいるので、少しづつですが、バラが集まりました。
    この会で主催しているバラはいいものらしいです。
    明日は、天気も良いので、賑わうのではないでしょうか。
     
    つづき
    当日は、晴天で行列も出来ていました。
    ベルサイユのバラとコラボもしていました。

    下の写真はオスカルのバラです

  • 賃貸の空室率35%について

    賃貸の空室率が35%になったとニュースでながれました。

    でも、空室率が増えたからといって家賃は極端には安くはなりません。
    需要と供給のバランスから家賃が安くなるのと考えるのが普通だと思いますが、現実は違います。
    家賃は空室率によって安くはならない。
     
    なぜ、空室率が増えてもと家賃があまり下がらないかというと、部屋が1年間、3年間、5年間空いていようと、家賃を下げない大家さんはたくさんいるからです。
    商売と考えていないから、需要と供給のバランスはなりたたない。
     

    家賃をさげない大家さんの考え方として、

    1.家賃を下げたら損をすると考えている。
    1.生活できるお金はあるので、家賃を下げて人を入れる必要がない。
    1.家賃を下げて、部屋に入れてからの苦情、例えばエアコンの修理などを考えたら、割にあわないと考えている。
     

    空室35%の公表で打撃をうけるのが、

    新築、築浅の大家さん、または、家賃保証でアパートを建てた大家さんです。
    ローンの返済があるため、部屋を決めなければならない。
    また、家賃保証会社から家賃の交渉がきます。
     
    ただ、無理をして部屋を決めていくと、入居者の質が落ち、賃貸物件の価値が低くなってしまうので、注意が必要です。
    賃貸物件の価値は不動産の立地、建物つくり、管理の仕方、入居者の質できまります。
     

    賃料は空室よりも給与と関係

    があると考えています。
    給与が上がると家賃は上がる。給与が下がると家賃は下がる、です。
     

  • バラの市について

    先週の土曜日、バラの市が行われました。
    小さいながらも、ニュースなどにとりあげられました。
     
    朝から、すごい行列で、葛飾区など他の区から来られている方もいました。

     
     

  • バラを育てよう

    荒川バラの市でとてもいい苗を購入できるので、初心者ながら頑張ってバラを育てております。
    下の写真はバラの市の写真です。

    バラを育てることは難しいとよくブログを拝読すると書かれておりますが、実際難しいです・・・。昨年購入した4鉢のうち、今年は2つしか花をつけず、結局一つは根が腐ってしまいました。まあ去年は初心者でバラ専用の鉢を使用しなかったことも、問題の一つです。剪定の仕方も、よくなかったのかもしれない。
    今年は去年の鉢に加えて4鉢増えたのでバラ専用鉢を購入することにしました。
    「リッチェルバラ鉢10号」。こちらはとてもいい鉢でこの鉢に移し替えてからとてもバラが元気に育っています(^0^)
    我が家は楽天で品物を購入するときは最安値のお店を探し送料もかからないように購入するのですが、今回とてもいいお店を発掘。実際購入後一つ追加で必要となり近所のホームセンターで同じものを購入したら約100円ほど違いました。
    その店舗名は「悠彩堂」さん。http://www.rakuten.co.jp/yusaido/9鉢購入したから?サンプル肥料もおまけしてくれました。
    もしリッチェルのバラ鉢を購入したい方、おすすめです!