消費税増税延長と世論

安倍総理の消費税増税延長にテレビをはじめとするマスコミは反対しているみたいです。

なぜ、マスコミは消費税増税にしたいのか?

マスコミは消費税増税の誘導をしています。

自分のまわりで消費税を上げて喜ぶ人はだれもいません。みんな生活があるからです。

消費税増税と法人税減税がセットだから?

これが原因だとしたら、実にくだらないです。

 

 

消費税はなぜ上げないといけないのか?

消費税を上げるのは、国債ランクを守るため。

ガイジンの国債売りの恐怖は常にあります。

タックスヘイブンがある限り、国債売りの恐怖はついてまわります。

 

「日本は借金があっても財政が安定しています。なぜなら、消費税をあげれるからです。」

という理屈があります。でも、現実にはどうか。

消費税を増税したら景気が悪くなり、税収は減ります。絵に描いたもちです。

 

社会保障とセットとの考え方について

よく言われるのが、社会保障と消費税のセットですが、税金で優先すべき事項のひとつに社会保障はあります。教育、安全の次に社会保障ではないでしょうか。

 

社会保障は税の理念の根幹です。

税は富の再分配機能といわれます。

社会保障はそのことばではないでしょうか。

本来ならば、消費税をあげなくても社会保障は充実させていくべきです。

 

 

 

 

社会保障と消費税のセットは限界

消費税10%の場合、年間300万円分消費すると 消費税は300万円×10%=30万円になり、

年間30万円多く支払わなければならない。

年間の手取りが300万円(年収に直すと400万円弱くらい?)の人の場合は、どこからか30万円借りてこなければ、年間300万円の消費ができません。

300万円の消費は月に直すと25万円の消費です。一人暮らしのかたならば、贅沢な生活かもしれませんが、家族4人の方には厳しい・・・。少なくとも貯金はできませんね。

現在、年収は200~300万円時代といわれているのに。

 

消費税と賃金上昇がセット

そう考えると、

消費税は社会保障とセットで考えるのではなく、消費税は賃金上昇とセットと考えると良いです。

賃金が上昇しなければ、消費税をあげないと考えなければ、すっきりします。

賃金が減少しているのに、消費税をあげるのは間違いです。

 

今後は、賃金上昇はどうしたら可能なのかがテーマになると思います。