三井住友建設と旭化成建材の「いち社員」について

横浜の傾斜マンションが、今、ニュースになっています

一部のマンションが沈んでしまったということである。

今回、発覚したのは、4棟マンションだったからだ思います。

一棟だけが単独で沈んだ場合、発覚は難しかったのではないかと思います。

沈んだマンションと沈まなかったマンションがあったから、今回のことは発覚した。

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杭の偽装とはなにか?

 

ニュースをみると杭が堅地盤までとどいていなかったらしい。

現場の人はわからなかったのか?

おそらくわかっていたと思う。でも、大丈夫だろうという判断があったのだ。

経験からの判断なのだろうが、今回は4棟がつながっているため、発覚した。

(最近は大きな自然災害が多いので過去の経験はあてにならないので、注意が必要)

最初の調査がいい加減だったのだ。

大規模のマンションの場合は調査、設計がすべてであるが、おろそかだった。

予想した杭の長さよりも深いところに堅地盤があったのが原因だと思う。

 

いち社員が行ったことなのか?

一人の社員のデーターのねつ造だけで行えるわけがない。

まず、現場ですぐにわかる。

細かいところはわかないが、大きなミスはかならずわかる。

現場監督に情報ははいっているはずである。

予想するに現場は大混乱だったにちがいない。

工程もずれるし、基礎工事は、杭からすべてやり直しになるからである。

そこで、安全上問題あるかないかで決断したと思う。

当初、テレビなどでは、いち社員の行ったことであるとニュースが流れたが、危ないニュースである。

 

元請けは、三井住友建設

三井住友建設が元請会社とニュースで流れているが、普通は「施工会社」という。わざわざ、元請、下請などの言葉をだす意味があるのだろうか

最初のニュースだと売主が三井不動産レジデンシャル、施工会社が旭化成建材なのだと思ってしまった。

 

ところが、旭化成建材は、「いち社員」にすべての責任を押し付けようとした。

 

安全上問題がなければ、慌てる必要はないのだ。

ディベロッパーたちは、ニュースになったので、慌てているが、おそらくこの問題は数年前から発覚しているはずである。昨日、今日で急に2cm下がったはずではない。

ますば、落ち着いた対応が良い結果を生む思う。

 

他にもやっぱりあった

朝日新聞によると、くい打ちの偽装が起きたのは、旭化成以外にも6社あったとのことである。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000063362.html

 

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