今週の株価は、週明け(2/15・月)一気に高くなり、16000円台、その後その値をキープ、週末(2/19・金)若干下がったが、16000円台手前15967円でした。
株価がかなり下がるのではないかと予想していましたが、ちがいました。
しかし、2/15(月)の1000円近くの株価上昇は驚きました。
私の考えでは、株価は上がるときは穏やかに、下がるときは、一気に下るものだと考えていたからです。(株価が下がるときは、恐怖心が働いて、売却する人が多くなるためと考えています。)
来週もまだ、株価の動きから目がはなせません。
(株価は自己資本に関係があり、特に金融機関の動きに影響があるとかんがえているため、注意してみています。)