ネットで不動産を売却するには

売却物件を高く売る方法として考えられるのが、まずは、告知です。

告知なしでの売却は考えられません。

もちろん、相場よりかけ離れた金額で売却はできません。

相場の中で高めという意味です。

告知しないで売却してほしいといわれることがありますが、それは中々難しいです。安くてよいなら売れますが。

告知の方法ですが、

当社は、ネットで告知をします。

年寄りの方、ネット回線料を支払えない方はターゲットから外れてしまいます。

それ以外の人は全てターゲットとなります。ネットはホームページが主体です。

検索で見つけてもらいます。

googleかyahooに見つけてもらうことになると思います。

ポータブルサイト、(ホームズ、スーモなど)からの検索で見つけてもらうのは低いと考えています。正確に言うと、多少のフックはあるかもしれませんが、物件量が多すぎて、中々見つけてもらえないです。また、ポータブルサイト独自の制約が多すぎて書きたいことも書ききれないです。

ホームページでの広告が1番良いと思います。

もちろん、Googleさんなとがいなければ成立しない話ですが。

では、どうやってGoogleさんに見つけてもらうかです。

物件のポイントとなるキーワードを入れるのが1番の課題です。

もちろん、1ページ目の1番になることは無いです。

でも、いいんです。そんなとこを狙う必要はありません。

お客さんの方が探してくれるからです。あんまり後ろのページではダメですが。

不動産売却のおもしいとこです。

賃貸は違います。検索ページの1番上に載せたいです。

でも、不動産売却は違います。早いもの順ではないのです。

感覚的には結婚みたいなイメージです。お客さんと物件の相性が合えば良いのです。というか、合わないとダメ。

物件のターゲット層を間違えると中々高くは売れません。

Googleさんに見つけてもらうのに大体3か月くらいはかかります。

(本当にGoogleが出てきたことによって世の中が変わりました。また、色々なアプリも出してくれます。GoogleMAp、Gmail、Gdrive。簡単なスプリクトも作れる環境を用意してくれました。本来なら、どれをとっても多額の費用がかるものです)

少し時間はかかりますが、ネットを使った売却は当社のおススメになります。