不動産売買査定表

当社では、不動産売買を行うときに売買査定表を作成しています。
物件調査と近隣調査から売買価格を査定します。
物件調査は
物件調査1  物件案内図と物件概要
物件調査2 土地と建物
物件調査3 現在の状況
物件調査4  法令の制限
についてまとめています。
売買価格の査定に必要なのは、自分の物件の現況を把握することだと思います。
物件調査1にある物件概要ですが、売主様と意見が食い違います。売主様もほとんど自分の物件のことが理解できていません。
理解できていないとこは、土地に関してはセットバック部分、接道状況です。建物については、構造、検査済の有無、延べ床面積などです。この調査1を確実にしないといけません。先延ばしはおススメできません。
調査3については、建物インスペクションと照らし合わせなが確認します。
基礎のひび割れ、雨漏りの有無などです。
目視による検査になります。
大体査定金額が決まります。
他の業者さんの査定はデタラメが多いので、多分に売れない金額設定をします。高すぎる金額設定です。レインズなど見ているとよくわかります。
最初4000万円台が最後2000万円台になるのはよくあります。大手の一部業者はこの手法をとります。デタラメにもほどがあります。倍も違う価格設定はデタラメです。
大手のブランドがあってもダメだと思います。
不動産業者選びは難しいと思います。
売主様も欲があるから、目が曇るのでしょう。
買主様は逆に目が肥えてます。いろいろな物件を調べているからです。
上手く売り抜くには、自分の物件をよく知ることです。まずは、そこからだと思います。

企画設計・不動産論

Posted by kikaku