借地料はどうやって計算してだせばよいのか?

借地料の計算方法

借地料の出し方についてです

借地料を設定するとき、又は、見直すとき、借地料の設定には頭を悩まします。

権利金がある時とない時によって、計算方法がことなります。

借地権の出し方には下記の方法があります。

①積算による算定

②収益による算定

③類似事例による算定

④固定資産税による算定

があります。

一般に取引されているのは旧法による借地権であり、

③の類似事例が一つの目安になりますが、④の公租公課の倍率法も利用されます。

①、②は使いません。

類似事例からの借地料の計算の仕方

③の類似事例とは、近隣の事例から求める方法になります。

近隣の不動産業者、地主さんに連絡して調べますが、最近では簡単に調べられます。

かんたんに調べる方法はネット検索です。

ネットで不動産の建物付借地件の売買事例を集めます。それから計算していけば相場を知ることができます。

簡単に事例を集めることができます。

公租公課からの借地料の計算の仕方

④の公租公課の場合

例題を使って説明します。

年間借地料は固定資産税の3倍より

例) 1年間の固定資産税 3600円/坪の場合

3600円×3倍÷12ケ月=900円 約900円

となります

ただし、旧法の借地権について新規に賃料を設定することはないです。

今決まっている借地料を基に借地料の算定をしていきます。

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コメント

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